ご家族が逮捕された。
その不安に、すぐ動きます。
元検事20年の弁護士が、捜査する側の視点で守ります。
刑事事件の弁護で重要なのは、「検察官が何を考え、次に何をするか」を読むことです。当事務所の弁護士・佐野年英は、検事として20年以上、捜査と公判の現場に立ってきました。取調べで何を聞かれるか、起訴・不起訴はどこで決まるか。捜査する側にいたからこそ、わかることがあります。
突然の逮捕に、ご家族はどうしていいかわからないものです。
逮捕直後の対応がその後を大きく左右します。「まだ様子を見よう」が手遅れになりやすいのが刑事事件です。まずはお早めにご相談ください。
🔒 ご相談内容は秘密厳守。ご本人やご家族の不利益になることはありません。
💡 「弁護士に頼むほどの事件なのか」とご心配の方へ
どんなに小さく思える事件でも、早く動くほど取れる手段が増えます。逮捕直後に弁護士が本人と面会(接見)できるかどうかが、早期の釈放や不起訴の可能性を大きく左右します。「相談するほどか」と迷う段階が、一番ちょうどいいタイミングです。
刑事事件は、最初の72時間が勝負です
逮捕から勾留決定までは、最長でも72時間しかありません。この間に弁護士が動けるかどうかで、早期釈放の可能性も、その後の処分の見通しも変わります。
当事務所では、ご家族からのご連絡を受けたら、原則として当日または翌日には接見(面会)に向かいます。逮捕直後は、ご家族でも本人と面会できないことがほとんどです。弁護士だけが、いつでも、立会人なしで会えます。
本人が今どういう状態か、何を聞かれているか、これからどうなるのか。接見後、ご家族にすぐご報告します。
時間が限られています ― 逮捕後の流れ
刑事手続は、最初の数日で大きく動きます。弁護士が早く関われるほど、できることが増えます。
逮捕 48時間以内に検察官へ
警察に身柄を拘束されます。ご家族でも自由に面会できないことが多く、弁護士の接見が重要になります。
勾留の請求・決定 逮捕からおおむね72時間以内
検察官が勾留を請求し、裁判官が判断します。ここで身柄拘束が続くかが決まります。勾留を防げれば、早く日常に戻れます。
勾留(最大20日間)
捜査が続きます。この間に被害者の方との示談を進められれば、その後の処分が軽くなる可能性があります。
起訴 / 不起訴の判断
検察官が起訴するかを決めます。不起訴になれば、刑事裁判は開かれず前科もつきません。起訴後は保釈や公判での弁護に移ります。
※ 在宅事件(逮捕されないまま捜査が進むケース)もあります。いずれの場合も、早めのご相談が選択肢を広げます。
このようなご相談に対応しています
- 痴漢・盗撮 ― 家族が逮捕された。示談で不起訴を目指したい
- 万引き(窃盗) ― 繰り返してしまった。今回は在宅で調べを受けている
- 暴行・傷害 ― 酔って喧嘩になり、相手にケガをさせてしまった
- 薬物(大麻・覚醒剤など) ― 家族が逮捕され、何も情報が入ってこない
- 飲酒運転・ひき逃げ ― 事故を起こしてしまい、これからどうなるのか不安
- 詐欺(受け子・出し子を含む) ― 子どもが「簡単なバイト」のつもりで関わってしまった
ご本人からのご相談も、ご家族からのご相談も、どちらもお受けしています。「こんなことで」と思われるかもしれませんが、私たちにとっては日常の仕事です。淡々と、やるべきことをやります。
一つでも当てはまるなら、まず話してみてください。状況を整理するだけでも、見通しが立ちます。
弁護士ができること
接見(面会)
ご家族が会えない間も、弁護士は本人と面会できます。状況を把握し、取り調べへの対応を助言します。
早期の釈放に向けた活動
勾留を防ぐ、あるいは保釈を求めるなど、一日でも早く日常に戻れるよう働きかけます。
被害者との示談交渉
謝罪と被害弁償を弁護士が代理して進めます。示談の成立は、処分を軽くする大きな要素になります。
不起訴・減刑に向けた弁護
事情を整理して検察官や裁判所に伝え、不起訴や執行猶予など、より軽い結果を目指します。
費用の目安
費用の不安が相談のハードルになりがちです。刑事事件は事案によって幅があるため、お聞きした上で必ず事前にお見積もりします。
| ご依頼の内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 初回相談 | 無料(30分) |
| 起訴前弁護(示談交渉・不起訴を目指す活動) | 着手金 30万円〜 |
| 起訴後弁護(公判対応) | 着手金 30万円〜 |
| 接見のみのご依頼(1回) | 3万円 |
事案の内容(否認か認めているか、被害者の数など)によって変わります。ご契約前に、書面で明確にお見積もりします。追加費用が発生する場合は、必ず事前にご説明します。資力によっては、当番弁護士・国選弁護や法テラスをご利用いただける場合があります。「費用の話だけ聞きたい」というご相談も歓迎です。
解決までにかかる期間の目安
| 段階 | 期間の目安 |
|---|---|
| 逮捕〜勾留決定 | 最長72時間 |
| 勾留 | 原則10日(延長でさらに最長10日) |
| 起訴前弁護の勝負どころ | 逮捕から約23日以内 |
| 起訴後、第一審判決まで | 2ヶ月程度(自白事件の場合) |
刑事事件は法定の期間が明確です。ご相談の際に、あなたの事案がどの段階にあるか、見通しをお伝えします。
担当弁護士
弁護士
佐野 英史
上賀茂小学校・東大寺学園・京都大学法学部(飛び級)卒 司法試験現役合格 京都弁護士会所属
突然の逮捕は、ご本人だけでなくご家族にとっても大きな不安です。スピードが何より大切な分野だからこそ、フットワーク軽く、すぐに動くことを大切にしています。
地元・左京区で育った弁護士として、ご本人とご家族が一日も早く日常に戻れるよう、誠実に伴走します。
ご相談の流れ
- お問い合わせ 電話・メール・LINEで「刑事事件の相談をしたい」とひと言ください。ご家族からのご相談で問題ありません。
- 初回相談(無料・30分) 状況をお聞きし、今できることと費用の目安をお伝えします。
- ご依頼・着手 必要な場合は、その日のうちに接見など動き出します。
よくあるご質問
家族が逮捕されました。すぐに面会できますか?
逮捕直後はご家族でも面会が制限されることが多く、特に勾留が決まる前は自由に会えないのが通常です。一方で弁護士は、この段階でも本人と面会(接見)できます。まずはご連絡ください。状況を確認し、本人に必要な助言を届けます。
前科はついてしまうのでしょうか。
起訴されず不起訴になれば、刑事裁判は開かれず前科はつきません。だからこそ、起訴・不起訴が決まる前の早い段階での弁護活動が重要です。被害者の方との示談などを通じて、不起訴を目指せる場合があります。
被害者の方と示談したいのですが、自分でできますか。
ご本人やご家族が直接連絡を取ることは、かえってトラブルになりやすく、相手が応じないことも少なくありません。弁護士が代理人として、謝罪と被害弁償を適切な形で進めます。示談の成立は、その後の処分に大きく影響します。
費用が払えるか不安です。
資力によっては、当番弁護士・国選弁護や法テラスをご利用いただける場合があります。初回相談は無料です。費用の見通しもあわせて率直にお伝えしますので、まずはご相談ください。
当番弁護士・国選弁護人と、私選弁護人は何が違いますか?
当番弁護士は初回1回の接見のみ、国選弁護人は原則として勾留が決まった後でないと選任されません。私選弁護人は、逮捕直後の最も重要な時期から、回数の制限なく動けます。また、弁護士を選べるのも私選の特徴です。費用の問題で迷われている場合も、まずはご相談ください。
逮捕されたことを、勤務先や学校に知られてしまいますか?
捜査機関から勤務先へ自動的に連絡がいくことは、通常ありません。ただし、勾留が長引いて欠勤が続けば、事実上知られるリスクは高まります。だからこそ早期釈放に向けた活動が重要です。勤務先への説明の仕方についても、状況に応じてご一緒に考えます。
迷っている時間が、選択肢を狭めます
「相談するほどのことかな」と思っている段階が、一番ちょうどいいタイミングです。
ご本人のため、そしてご家族のために、できることは早いほど増えます。まずは話してみてください。
初回相談無料 / 平日 9:00〜17:00(土日祝 応相談) / オンライン・電話・来所