お金のことは、言いにくい。
だからこそ、弁護士に話してください。
相手が知人・家族・取引先であるほど、言い出しにくくなります。
「角を立てたくない」と我慢しているうちに、時効や証拠の問題が生じることも。早めの相談が、解決の幅を保ちます。
🔒 ご相談内容は秘密厳守。相手方に知られることはありません。
💡 「費用倒れ」が心配な方へ
「頼んでも回収できなければ意味がない」——もっともなご不安です。だからこそ、ご依頼の前に回収の見込みと費用のバランスを率直にお伝えします。「これは依頼しない方がいい」と正直に申し上げることもあります。
こんなお悩みはありませんか
- 貸したお金を返してもらえず、もう催促もしにくい
- 契約したのにサービスが履行されず、返金を求めている
- 不当な請求書が届いて、払うべきか分からない
- 連帯保証人になっていたが、突然請求が来た
- 売買や請負のトラブルで、相手と話し合いにならない
一人で抱え込まず、まず話してみてください。
⚠️ お金の請求権には時効があります。
一般的な債権の消滅時効は 5年(知った時から)。「そのうち返してくれるだろう」と待っているうちに、請求できなくなるケースがあります。
状況によって、できることが違います
請求する側でも、される側でも対応できます。
請求する側の方へ
- 内容証明で請求したい
- 交渉を代理してほしい
- 訴訟で回収したい
請求された側の方へ
- 請求内容が正当か確認したい
- 支払義務があるか判断できない
- 交渉・減額を求めたい
「自分が正しいのか分からない」という状態でも大丈夫です。まず状況を整理するところから始めます。
お金を取り戻すまでの打ち手
回収には段階があります。相手の出方に応じて、少しずつ手段を強めていきます。
内容証明の送付
弁護士名で正式に請求します。これだけで相手が支払いに応じることも少なくありません。
交渉
弁護士が代理して話し合います。分割払いなど、現実的な解決を探ります。
支払督促・訴訟
話し合いで解決しない場合、裁判所の手続きで「支払え」という判決等を得ます。
差押え(強制執行)
判決が出ても払わない相手に対しては、給与・預貯金・不動産などを差し押さえて、強制的に回収する手段があります。
どの段階まで進めるかは、相手の状況やご希望に合わせて判断します。多くは早い段階で解決します。
解決事例
過去にお受けした案件の一部です。(個人情報保護のため属性・金額は一部変更しています)
貸金返還請求
知人への貸付金を回収。内容証明送付後、交渉で全額解決。
50代男性・左京区。数年前に知人へ100万円を貸したが、「もう少し待って」と言われ続け返済が滞った。直接言い出せず相談。弁護士が内容証明郵便を送付したところ相手が交渉に応じ、分割での全額返済が合意された。
契約トラブル
リフォーム業者が工事を途中放棄。前払い金の返還と損害賠償を実現。
60代女性・左京区。自宅リフォームを依頼し前払い金を支払ったが、業者が途中で連絡を絶った。弁護士が業者と交渉し、前払い金の返還と未完成による損害賠償を請求。訴訟提起をほのめかしたところ業者が応じ、解決金の支払いで合意した。
不当請求への対応
身に覚えのない請求書が届いた。支払義務なしと確認し、解決。
40代男性・京都市内。取引先から多額の損害賠償請求書が突然届き、動揺して相談。弁護士が請求内容を精査したところ、契約上の根拠が乏しく支払義務がないことが判明。弁護士名で反論書を送付し、相手からの請求は撤回された。
費用の目安
費用の不安が相談のハードルになりがちです。目安として参考にしてください。
| ご依頼の内容 | 着手金の目安 |
|---|---|
| 初回相談 | 無料(30分) |
| 内容証明作成 | 3万円〜 |
| 交渉代理 | 10万円〜 |
| 支払督促・少額訴訟 | 5万円〜 |
| 訴訟(地裁) | 20万円〜 |
正確な金額はお聞きした上でお見積もりします。「費用の話だけ聞きたい」というご相談も歓迎です。
担当弁護士
弁護士
佐野 英史
上賀茂小学校・東大寺学園・京都大学法学部(飛び級)卒 司法試験現役合格 京都弁護士会所属
生まれも育ちも左京区。父の背中を見て小学生のころから法律家を目指し、京都大学を飛び級して司法試験に現役合格しました。
お金のことを誰かに話すのは、勇気がいります。でも、黙っていても問題は解決しません。「こんなことで相談していいのか」と思わず、まず話してみてください。
ご相談の流れ
- お問い合わせ 電話・メール・LINEで「お金のことで相談したい」とひと言ください。
- 初回相談(無料・30分) 状況をお聞きし、法的な選択肢と費用の目安をお伝えします。
- ご検討 その場での決断は不要です。ゆっくりご検討ください。
よくあるご質問
時効が心配です。今からでも間に合いますか?
一般的な債権の消滅時効は、権利を知った時から5年です。ただし、時効を止める(更新する)手段もあります。内容証明の送付、訴訟提起、相手からの一部弁済なども時効の進行に影響します。まず現在の状況をお聞かせください。
相手が「お金がない」と言っています。回収できますか?
相手に資産や収入がある場合、判決を取得した上で差押えができます。給与・預貯金・不動産などが対象です。資産調査の方法も含めてご相談ください。回収の見通しは、状況によって異なります。
少額(数十万円)でも弁護士に頼めますか?
はい、対応できます。少額の場合は支払督促や少額訴訟など、費用を抑えた手続きも選択肢に入ります。費用対効果を含めて率直にお伝えしますので、まずご相談ください。
口約束でも請求できますか?
口頭の合意も契約として有効ですが、証明が難しくなります。LINEやメールのやり取り、振込の記録、第三者の証言なども証拠になり得ます。手元にある資料を持参してご相談ください。
相手の住所や勤務先が分かりません。それでも請求できますか?
弁護士は、一定の要件のもとで戸籍や住民票をたどり、相手の所在を調査できる場合があります。また、差押えの際に必要な勤務先や口座についても、調査の手段が用意されています。「連絡が取れなくなった」というケースでも、まずご相談ください。
判決が出ても相手が払いません。どうなりますか?
判決や和解で支払いが決まったのに相手が払わない場合、強制執行(差押え)という手段があります。給与・預貯金・不動産などを差し押さえ、強制的に回収します。判決は「紙切れ」で終わりではありません。回収まで見据えて対応します。
連帯保証人になってしまいました。逃れる方法はありますか?
一度成立した連帯保証契約を一方的に解除することは原則できません。ただし、主債務者への求償権の行使や、債権者との交渉による減額・分割払いの合意など、負担を軽減する方法を検討できます。まず状況をお聞かせください。
まず、話してみてください
お金のことで誰にも相談できずにいる——その沈黙が、問題を大きくしていることがあります。
「こんなことで相談していいのか」と思わず、まずひと言ください。
身に覚えのない請求や、連帯保証で突然の請求を受けて困っている方も、どうぞご相談ください。払う前に「本当に支払義務があるのか」を確認するだけでも、結果が変わることがあります。
初回相談無料 / 平日 9:00〜17:00(土日祝 応相談) / オンライン・電話・来所

